さて、
クリスタルボウルの遠藤園子さんとの打ち合わせでしたが
雑談になってしまったかな…。
だいたい決まったことは
その日、ぼくのとこで13時くらいから
ゆるゆる、演奏(というか)して頂いた後で
【満月のクリスタルボウル】と題して
17時から、秋保草庵という、知る人ぞ知るおそばやさんで
夕食の後、演奏をします。
こちらは、3500円。お申し込みは、直接園子さんへ。
(ご連絡先お教えしますので、taroにお問い合わせ下さい)
定員は20人です。
で、芋煮会のほうは、今年は畑に生育遅れの野菜があるため
まとまった場所とれず、はたけの脇の空間でやることになりました。
今回、参加人数が少ないので
こじんまりと、です。
さて、クリスタルボウル。この機会にみなさんにぜひ足を運んで頂き
ぜひ畑に響く音になにか感じて頂けたらと、思います。
内面や未来や過去や、音に委ねる旅を。
自分の中でどうして、
畑でクリスタルボウルという企画かというと
無農薬野菜には、命があります。
それは広がりでありつながりです。
人工的無機的なものや、ひととの間には
理解できない孤独がときにありますが
自然の中ではすべてがつながっているので
孤独がありません。つながりに意味があります。
有機。
クリスタルボウルもそのひとつで、
音が、そこの場所でそれぞれが共鳴し
波動が広がり、拡散し、そこにいる
ものすべてで響かせるものという気がします。
(個人的意見です)
生きているものをたべている皆さんは
見えない、つながりや
きっといろんなものを感とれると思っています。
それぞれが大切にしている感覚を共有できたら素敵です。