ずっと考えていることではあるけれど
ふっと思いついて、さっと書きます。
詳しく書くことでもないし
あんまり6大手の商売のやりかたのこと
やり方、書くのははばかれるから。
かくにマーケティングに長けた会社なりがやると
ほんとでなくてもほんとに見えるし
よく調べればうそなのに、
よさげに感じさせるのがうまいなあ、と。
ゲテモノを話題と興味だけで売って
売れすぎて販売中止って
話題になって予定道理秋だから
終了しただけなんじゃないかなあ。
一回かって、おいしくないそれで 終わりって
いう商売の仕方はどうかと思うけれど
マーケティングっていえば、すごい長けたやり方。
喜んで騙される。
なんでだろう。
たとえば、温泉でないのに
そんな演出がしてあればよろこんで行って満員。
ほんとのひなびた温泉は静かで誰も行かない。
みんななにを求めてるの。温泉風でいいのかな。
安心風でいいのかな。
消費者はただ消費するに当たり
温泉感や安心感を与えてくれればいいの？
ほしいだけなのかな。
なにも調べないしろうとしない。
よく調べればわかるのに
調べるのは人任せ、ただ与えてくれる安心感だけ
なんて赤ちゃんかと。
なんだか情けないな。
みんななにかを求めるばっかり。
社会文化の行先はマーケティング次第ってとこか、な。
根っこがない社会になってきたね。
わたしの野菜を買ってくださっているみなさん
真に大事な志を大切にしましょうね、周囲の迷う人に振り回されず、行きましょうね。
