TAROやおや’s blog

仙台で無農薬の野菜をセットにして配達しているやおやです。

畑の思いを抱えて、街を耕す

つるむらさき

年々作付がへっている野菜です。
夏に葉物は無農薬ではできないので
夏に強い葉物ということで、つるむらさき
という選択なんですが
はたしてこれは葉物なのか?というそぼくな疑問すらわく
独特の風味と、調理のとっかかりのない食べたい欲求の湧かない野菜。
ごめん、
と思わず謝っちゃう、野菜。

それではあまりに申し訳ないので、
ちょっとなんとか、おいしく食べられるように
考えてみました。
ぼく自身があまり好きな野菜ではないので
ついお客さんに対しても、申し訳ない気持ちで
一杯なんです。

好きな方は、わーって喜んでくださるので救われます。

さて。
つるむらさきに限りませんが、独特の風味があるものは、
油を使うと食べやすくなります。
今回、まず茎と葉を分けます。
茎は茎だけを料理にします。

一センチ程度ずつ刻んで、
オリーブオイルでじっくり中まで火を通すべく炒めます、
大目に塩します、途中でマヨネーズいれてさらにコーン入れて
レモンあれば入れて炒めます。炒めます、
焦げ付いてきたらできあがり、
油はあくぬきです。
見た目はマヨが焦げっぽいので黒い器の方がいいです。

葉はゆでます。沸騰して三十秒くらい、あげたら、
刻んで、絞り、海苔を大目に刻んで、全体にオリーブオイルかけて、
混ぜ合わせます。緑色と黒の背のまじりあい。
お皿にもって、しょうゆかけて、かきまぜてできあがり。
よこにからしをそえると、黄色。
白い器にだときれい。

油はコーティングという意味で大目に使います。

ぼくが昨日試しにつくってみたのはこのふたつ
意外にむかしの品種ほど癖が後退していて
おいしかったですよ。
短時間でいためたり、ゆでたりすると
めりも少ないです。
おひたしのほうは一人で結構食べてしまいました
あれ?これ苦手じゃなかったっけ?
と自問自答しながら。

おもわず、つるむらさき大好き党に鞍替えしようかと思っちゃいました。
これだけじゃなんなので
もう少しなにかできたらご紹介します。
たぶん、みなさんも困って冷蔵庫の奥にしまいこんだのでは
ないかと思うので。

ホームページただいま製作中 基本セット5品1000円 標準セット6品1200円 満足セット7品1400円 大盛セット10品1950円 特盛セット13品2500円 他、ご要望に応じて苦手なものは他の野菜に入れ替えたり、追加注文可能です。 連絡先o9o36470122留守電のことが多いですが折り返します。 メールはyaoyaアトマークtaro.ne.jp