にわか雪ではなくにわか雨。
雪の屋根から水が落ちました。
どうかきましょう。
大事なものがあって、それを
伝えたいとき、
理解と不理解とあったとき
理解あれば快楽
不理解は疑心に。
たぶんおなじものを10人に渡して
そのひとの生きてきて
感じてきた、背景で、別れる気がします。
信じられる、そんな配達をしたい。
ことばがいつも足りないので、
つうしんにいくつか野菜の言葉として
代弁しています。
ぜひ読んでください、大事な連絡事項も書いています。
クレームの前に読んで、事情ご理解いただければ
より信じられる関係を構築できる気がします。
そうしたいけど、できないことがたくさんあって
言い訳の前にあきらめながら仕事しています。
とくに春に向け野菜が減っていきます。
はじめてのかたには意外かもしれません。
春のエネルギーに満ちたときになんで乾燥切干が届くんだ
とかね
あきらめは、なげやりではないのです。