ケーキは罪悪感の塊。 いいえ、たまに食べるケーキは幸福の壺。 どうせ、食べるなら気持ちのこもったおいしいケーキ。 幸せになりたいからたまに食べるケーキは自分のためじゃなくてただそこにあったから。 ぼくはただ、ショーケースの中からそれを救ってあ…
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