きのう、河北新報夕刊に
掲載されました。
ぼくはいままでマスコミに出ても
自分が恥ずかしくて、
あまり人に言いたくなかったし
自分でもあまり見たりしなかったんですが
今回は違いました。
自分でなんども新聞を広げてしまいます。
「第三者から」というより、ぼくの今の仕事は、
こんな感じなんだと、内包してだせずにいた
原動力からを救いあげるかのような表現、
それはもう、やさしい視点で理解してくださった。
全部で3回お会いしたでしょうか。
取材時間を無駄にさせてはいないだろうかと
慮(おもんばか)るぼくでしたが、それよりもさらに
もっと見えないところで時間をかけて丁寧に
書いてくださったようで、
本当にうれしかったです。
Oさん、ありがとうございます。
大事にします。
いつの日も迷ったときの
指針となる部分を書いていただいたような気がして
ほんとうに感謝しています。