3月のイベント予定です。びっくり発見、探検しませんか。
-------------といっても自然の中ではなく、町の中。街の、
美術館裏ツアーへのお誘い
そう…やおやイベントなんですが
今回はなぜか格式高く美術館。
美術館は、そもそも感動を提供する場だといいます。
そう、taroもある部分それは同じで、
今までと違う価値観、当たり前を欲する世間とは異なる、
大事な本質に迫るものの見方で、日々無農薬野菜と接しています。
「生きている」野菜を通して何かを感じていただきたい、
「びっくりしていただきたい」というのがtaroの思い。
日常でもなにかびっくりしたいもの。
すべてがわかっていたらおもしろくない。
したり顔の難しい顔のおとなを目指すよりわからないものを探しに、
当たり前になりかけている日常の裏側を、
こどものころにとりに行きませんか。
わくわくしたこどものこころとともに。
で、その美術館ですが、そこは無農薬やおやっぽく
「裏」です。
美術館の表でなく、裏ツアーなので
主体は５歳前後の子供ですが、
子供ごころを捜す大人も対象です。
身の回りに子供のいない独身の方も、
大丈夫ぜひこの機会にご参加ください。
内側になにかを探しにいきましょう。
お子さんを育て、自分ではもう引退しているとお考えの方、
まだまだです。
ぜひ参加してください。
おとなは忘れた何かを。
こどもは、枠にはめられ
大人になろうとさせられている、ものの見方をはみ出して
わくわくしに。
2009年3月14日（土）
探検１時間 、おべんと１時間 、粘土１時間の計３時間
天気を見ながらお弁当を食べられたらいいなと思います。
そのへんは近くなったらまたお知らせします。
お昼を食べて、ちょっと屋内の地面で粘「土」遊びも、大人も。
「土」は無農薬野菜のいのちの基本、土をいじる指の、
感覚というのはなにかを呼び起こす気がします。
ご参加いただける方、あらかじめご連絡お願いします。
参加費用のご負担はありません。
