農薬を使わないで
育った野菜というのは
育つのに、
野菜のその中に
たくさんの自然のエネルギーを
蓄えるということ。
それをいただくと言うのは
じつはとても大切なことで。
命をいただく。
そしてなにより大事なこと。
それを食べると言うことは
視覚、嗅覚、触覚、味覚、嗅覚ではない
なにか見えないけれど、何かを
選択することに対して
もともと自分の命の存続の背景にある
第六感を育て、磨くということに
つながるような気がしています。
第六感とはなにかを
感じる力。精一杯できることを生きること。
無農薬野菜で、伝わるもの。伝えたいこと。無農薬野菜には
無ではなく
力が在る気がしてなりません。
目には見えない。なにかを求め
引き合う力。