芋煮会の
つづきです。
全員の写真やお名前を載せることが
できないのですが、朝早くから
何人もの方に、お手伝いいただきました。
調理では、東京からいらしたお客さんご家族や
有機農家を目指している新人さん、
沖野にある和食の店の「道」の息子さん、
ピロクマtaeさん、
それとワークショップ
のような形で、何人ものかた方に関わっていただきました。
本当に皆さんにお世話になりました。
時間で区切ってはいなかったのですが
最終的に時間がなくなってしまったこと
お詫びもしたいです。
みなさんにずっとやっていただきたかったくらい。
農家さんのさつまいもほり
yoshikoさんの指編み
楽しかった。
ここで山尾三省がくるとは。
hitomiさんのお菓子の販売
(メザンジュという名前、初出店)
この方のセンスはぴかいちです。
畑で演奏というのは初めて
ということでしたが、不思議と遠くまで
響き渡り、素敵な余韻でした。
頭のてっぺんから、心を通って地面に落ちる感覚。
皆さんには
畑の中でなにか空気を感じながら
のんびりすごしていただきたかったというのが
一番でした。
トイレや、車の不便さいろいろ、あったかと思いますが
天気に恵まれたこと、芋煮も無事できたこと
少しでもみなさんに畑の命を感じてなにか持ち帰って
いただけたなら幸せです。
ありがとうございました。