吐きたくて吐いたのに、吐いた言葉を隠すために
あたらしい言葉をまた吐く。。
…そんな、感じ。
美しいものを感じていたい。
例えば、美術館に出かけて。
日常のいろんな中にも美しいものは
あるのに、
見えないものを感じすぎるのもまた。
ただ静かにしていたい気持ちのような。
大切にしたいものが近い、言葉の通じる方に
大切な野菜を届けられることは幸せで
そのこころの内面に感じていることと同じように
外の日常世界でも美しいものを感じていたい
そんな感じ。
孤高の魂に触れたい。
芸術って祈りの姿勢。
そんなとこに触れていたい。