炎上必至?とかたまに言われます
まあそれもいいかなと。
あ、誤解されてるとおもうこともありますが
まあ断片でひとがなにをどう評価しようと
群れのなかにいたいわけではないので弁解も意味がないし
理解できないひとをねじ伏せる議論をしたいわけでも
まして誰かの言葉を否定するつもりもなく
ただ勝手な自分の思いで思いつくまま書きたいだけなので。
今日はふっとおもったんです。
前から思っていたことですが、ふっと。
すべてのことに意味なんてないと。
よく逆に
すべてのことに意味がある
とは聞きます。
でもぼくは、そうは思わないんですよ、
およそ起こるひとつひとつのこと、
ひいてはすべてのことにいちいち意味なんてないと。
意味を結びつけたがるのはひとの言葉の都合でしか。
けれどただ、すべての起こることに
理由があるとはそれはもう確実に思っています。
いつもなにかの選択をするなにかがあり、
そこには理由がありなにより大切な意思があるんです。
そしてその意思は連鎖するんです。
自分の中で、人の中で。
その連鎖する理由こそに意思があり
起きたことから、
次の選択が自己の意思によって
導かれると。
だから全体としてそれらは存在しているので
いちいち瞬間の結果として
起きたことに意味なんてないと思うわけです。
そのことひとつひとつにさざめくことの不安にこそ
次の選択を誤るので注意しないと。
起きたことに意味なんてないんです。
これから起きることを予測して
いまを作っていくことをせねば。
自分にできることを。