歩くには目的があって、さらに
その目的が、目先のことではなく
見果てぬ遠くを見ているのなら
なおくじけそうな遠くにでも
なにか道筋を感じられる。
目的がみえれば
日々をすごすこともできてくる
配達のお客さんに4日の、のびすくイベントのチラシを
つうしんと一緒にいれました。
参加希望の方は、メールにて直接主催者さんにお申し込みください。
当日、ぼくは五品の野菜をセットにして販売します。
イベント協賛金込みで特別価格の千円で予定しています。
当日販売野菜の石森さん〔小さき花市民測定室〕測定の報告用紙と、
ぼくが新たに立ち上げることのちらしを用意するつもり、
手にとっていただけたらと思います。
いろんな忸怩たる思いはありますが
あくまでも、「解決のための道しるべ」というような自分なりの過程と捉えています。
結果ではなく過程。
やがて道はまたひとつにつながるはず。
何かを否定せず、野菜のひとつの道をつないでいくため
もうひとつの提案を、その仕事としての中に強く込めて立ち上げます。
できるだけやってみます。
だけど、べつにもうひとつもなにも、
TAROやおやと、同じ内容、同じことなんですが。
ということで、この話題はこれでおしまい、
ぼくはただ、無農薬野菜が大事にされず
疎んじれることが悲しくてならないのです。