暑い…、たまらん、と思って、
室温計に目をやると、30度。
あれ?、気のせい?
と、ぼうっとした頭を振って、
しっかり眺めても、30度。
おかしいな。
と思うこのごろ。
枝豆を頑張って、たくさん茹でました。
茹でるのは簡単、
まめをさやから、たくさん出しました。
気持ち的に30分くらいかかったかと思います。
だんだんめまいがしてきましたから、
気のせいではないと思います。
自分で食べない、食べ物を大量になんで
こんなことしなくちゃならないんだと
自問自答が始まったら、まずいです。
大豆って結構セシウムがたまりやすい、だから
測らなくてはとかいうより、やると決めたから、やっています。
けど。
いったい放射能検査なんて、出ないのになんでしなくちゃならないのかとか
いったい、これ一キロ分って、いったいいくらかかっているんだ
食べられるものを、検査だけのために捨てるのは、
悲しい、ゆでたてをクールですぐせ送るから
検査終わったら石森さん食べてね、とか。
みんなこんな手間かけているのかな、
それとも皮ごと検査しているのかな?
別に、研究のために検査しているのではない
増量のためにさやとか、入れて検査というのは意味がない
食べられる部分だけを、検査しなくちゃとか。
そんなことつらつら思いながら、
いや、安心のために、そこまでしなくちゃ、
枝豆は、豆だけ。
じゃがいもは皮ごと食べるから皮ごと。
と、自分で決めたり。
けっこう大変。
正直、検査って、野菜の購入や下ごしらえが大変。
タイトル、頭の中のひとりごと。