今や時が過ぎ、このブログを見ている誰もが知らないと思いますが
以前、大地を守る会(物産)に徳江さんというひとがいて
ぼくが、家で仕事の話をしたくない、しないようにしているというと、
それは無理でしょう
だってこの仕事は24時間、仕事です。
と、のたもうた。
確かに台風、雪、雨、いろいろ天気からして24時間。
だけどいやいやそれはそれとして。
集中力がいる仕事のときなあなあになってしまうので
どうしても休憩、インターバルがいるという事なんです。
いまさらなにひとりごとを、みたいです。
いまは土曜は完全に休むようにしています。
日曜は翌日の支度があるので半ドンみたいな感じです。
土曜は仕事を離れ時に仙台を離れます。
パソコンを開かないこともあります。
ひとりで仕事なので、無理はできないので
週末はメールのお返事も遅れます。
長くやることとと、無理して多くを望むこと、
天秤にかけると、長く細くと思っています。
ひとりでも、ちゃんとできること見せられれば
後に続くひとも来てくれるかな。
儲からないと若者には魅力ないかな。
自分ひとり生きていく方法としての
格言は、「漂えど、沈まず」それと
「転石、苔をむさず」
とはいえ、虎穴に入らずんば虎児を得ずとか
毒を食らわば、皿まで、
とか、いう観念も
ひとごとではありません。
なかなかそういう機会もないのですけれど。