ものごとひとつひとつにはさほど意味があるのではなく
つながり全体としておこることに大きな意味がある 。
こころはみえないものを感じることでうめようとする。
ときにうけとめたものを自分で消化できなくなることもしながらも
うそに注視しがちな日々、ほんとうを疑うことでしか信じられない悲しさ
そんなループから抜け出し、信じることでつながれる
みとめ許しあえる、そこを大事にしていたい毎日。
いじれる数字自体客観性がなく、あまり信用性を感じないけれど
疑念の社会の中で、同じ価値観の土俵にたたねばならない寂しさも感じつつ。
ところで、きょう、山形の果樹農家に出かけてきました。
さくらんぼ6月下旬から出ます。
とりあえず、写真、あとでアップします。
緑色ばっかりですけど…。