観終わって、ああ、としんみりしたり
ほのぼのしたり、
映画って疑似体験のよう、、
暑いけど、そのなかでも観られるわりと軽めの
好きな映画をあげてみます。
梅雨の夏休みということで、
「言の葉の庭」ほとんど雨のシーン。
「河童のクゥと夏休み」
「オオカミこどもの雨と雪」童話の世界。
全部、日本のアニメ
外国のアニメだと、
「塔の上のラプンツェル」
これ最高、ろばかわいくて吹いた。
「四日間の奇蹟」映像きれいで不覚にも涙
「山桜」これも涙
「いま、会いにゆきます」これもだ。
恋愛もので日本の映画。
きれいなんですよ。
映像も、映画の中の心根も。
恋するっていうこころはきれいということなんでしょう。
それをさらに感じさせるのが、
「トゥ・ザ・ワンダー」という映画
前半はこの上なく映像も中身もきれい。
最初はもったいなくて四日間くらいにわけて
見たのに、後半の別れに使づくにつれ
切ないほどの映像の汚さで、早送りしてしまいました…。
「愛している愛してない」は
ひとりの視線ともうひとりの視線で同じ状況がまったく逆で…。
これはもはやサスペンス領域で寒くなるかも。
そんなフランスのと比べると日本のは疲れないですね、
最後に楽しいみっつ。
「鍵泥棒のメソッド」ハラハラ。美学を感じさせる映画。
「ザ・マジックアワー」よくできた演劇をみたみたい。
「ちょんまげぷりん」冷たいプリン食べたい。