どんなっているか恐る恐る、
配達途中に寄ってみました。
ほんと、ちょっとした勇気が必要でした。
まだあたりはがれきが散乱。
おおきなトマトの水耕栽培のガラスハウスは
ようやく壊し中。
近くまで行ってみてみたら、沼が消えてる。
水がほとんどなくなってる
どういうこと?なんで?
もぐらないような大きなキャタピラーを履いた
ユンボが、水際で掘ってました。
津波で海水やヘドロが入ったからそれを
シュンセツしているんでしょうか。
慎重にゆっくりの作業は
ただのシュンセツではないことを思わせます。
当然ですが、ここのすぐ近くまで来てくれた白鳥もカモもいなかった。
白鳥も、訪れたときさぞやびっくりしたでしょうね。