人は安易な方向に流れる。
大衆に迎合すると、物事は堕落する。
堕落した内容は陳腐であり
テレビのようにもはやひきつける力はない。
悪貨は良貨を駆逐する。
安かろう、悪かろう。
価格競争、安売競争。
大量生産、大量消費。
使い放題、食べ放題。
本当にいいものは本質が分かりにくく
人に理解されにくい。
孤立を恐れ人とつながるには
より高い部分で。
低い部分でつながるとそれは
破壊になる。
安易に大衆は高い価値を破壊する。
エコ
エコって、なに?
新しい、ビジネスにしか過ぎないのではないか。
「使わないこと」に消費社会は、使う提案
買い替えの提案をし続ける。
そこになんのエコもなく破壊し続ける。