カオスとは混沌、
そして、カオス理論のことなど
考えてみた。
偶然に見える事象は実はすでに決まっていたことという
数学的なよくわからないのだけれど
流れとしてはわかる。
できるだ゛け、いい流れの中に身を投じていたい。
なにか投じることで流れが変化する、そのことは違う理論で導き出される、
それはなんて言ったっけかな。
忘れてしまったけれど、ひとつひとつ、
そんななかにぼくたちはいるということ。
いい、ひとつひとつを選びながら
次をつむいでいく。
むしろそれはカオス理論より
f/1のゆらぎ理論のほうの流れに近い
肌感覚かもしれない。
本気でとめないと。絶対に
安全ならいいのかという問いも
投げかけつつ。
自然の中にはない化け物は、環境の中に
存在させておくことが間違っていると
心が思う。
ぼくは石鹸で、身体を洗わないです、
手を洗わずにカレーを手で食べてます。
それは結果として菌との共生になっているのかもしれませんが
理論、理屈より、感じることで動いています。
諸費するだけでなにも生まない、なにもつながらない
自分のところで命を絶ち続ける、
殺菌文化はすべて抹殺する
原子力へのゆらいでいくのだろうか。