写真と文章はとくにリンクしていませんが、
アメリカってそうなんだ…とちょっとショック受けたので。
ところで、ジャンクといえば、高そうで安いものです 。
肉、
油、
香りが特に三大ごまかし要素。
まるで、だましあいみたいな様相の加工食品
素性が加工されることで隠されていく。
安くできて、高く売ることかできるまるで魔法か
錬金術か。
中身のないイメージの宣伝もいやですよ。
食品の販売コピーの言葉の裏に、
隠れてあふれているから、たちが 悪い。
そうは言っていないと勝手ないい方の解釈に
あとでいくらでもいいわけできるよう、
誤解を呼ぶ表現にしているとこに注意。
ほんとうまいですよ。
その商品のことではなく、一般的なことを言っているのに
勝手に消費者は誤解するという、ことは手元のなにかの
プロの作った広告をみればいくらでも。
地産地消だから 安全 とか イコールではないし
無農薬だからおいしいもない
世の中 巧妙に嘘 カラクリが 隠されています
ウソはついていないが 正しくもない内容で
文としては 一般的なことをいった前と自分の商品をいった後と
つながりがないのにつっけてかいてる
まずどっちにかかっているのか、二重のとり方ができる
国語の文法の勉強ができていないと
だまされる。
そんなきな臭い ところから 離れて
信用できるひとが作る、
それを美味しいと思う
いいと感じる、シンプルなことのほうがいい
今度、講習会でもやりましょうかね。